大谷翔平 練習試合登板 疲れ

2018年6月16日


エンゼルスの大谷は、
メキシカンリーグのティフアナとの
練習試合(2018年3月9日 テンピ)で、先発登板した。
otanishohei-2.jpg
http://www.sankei.com/sports/news/171211/spo1712110017-n1.html
初回に先制ソロを浴びると、
2回は、1死二塁で8番アポダカへの4球目、
フォークがワンバウンドとなって暴投。
続く外角スライダーを右前に運ばれた。
変化球が抜けたために、これを抑え込もうとするあまり
引っかけた。
3回6安打6失点の内容。
6安打中、4本が外角球。
抜けたり、引っかけたりした直後の甘い球を狙われた。
試合後、冷静に自分自身を振り返り
「(滑る)ボールの違い、(急傾斜な)マウンドの違いに関してのアジャストは、慣れていない分遅い」
「良いボールが増えてきているのは確かだけど、試合レベルで投げた時の引っかけ、抜け具合がはっきりしている」
実戦3度目の登板は乱調だったが、
開幕まで残り2試合の調整登板がある。
疲れがたまる時期とはいえ、投打ともにそろそろ
結果が求められるだけに厳しい内容ですね。

DEAD ARM(疲れて腕が振れない)

 視察したア・リーグのスカウトは、
大谷の蓄積疲労を指摘している。
「投手だけをやっていてもこの時期は一番、疲れてくる」
過去2戦は97マイル(約156キロ)を計測したが、
この日は95マイル(約153キロ)止まり。
上体が早く開くことで自慢の直球はシュート回転し、本来の威力を欠いた。
「やっぱり毎日(試合が)あるので慣れが必要」
オフがないメジャーキャンプの日程に
試行錯誤は続く。