アントニオ猪木 北朝鮮 力道山

力道山の付き人を3年間務め
自宅で一緒に生活し、身の回りの世話をしてきた。
警察官だった父親を4歳のとき亡くした。
猪木にとって力道山は、師匠であり、「父親」的存在だった。
しかし、猪木の心中は複雑で、
毎日のように理不尽な扱いを受けたそうです。
機嫌が悪いと殴られ、試合内容が悪いと殴られた。
酔ってゴルフクラブで頭を強打されたこともあったそうだ。
付け人を免除された、馬場への嫉妬もあったようです。
殺意を抱いたこともあったととか?
しかし、そんな猪木も現在では力道山
に感謝している
ようです。
力道山の故郷には妻や一人娘がいた。
力道山は激しいプロレス生活中でも家族、故郷、祖国を忘れることはなかった。
気になる、北朝鮮とのパイプは、
平壌での「平和の祭典」を開催してできたようです。
北朝鮮では日本におけるプロレスの祖が、
在日である力道山であり、
その弟子である猪木は好印象をもたれています。
猪木は「他人が思いつかない事」「サプライズ好き」なので、
出来た人脈をフルに活用しようとするのです。
(北朝鮮相手にイベントを開催しようとは誰も思わない)
その猪木ですが、今年の5月20日、都内で取材に応じ
没後50周年の師匠・力道山の記念大会について
「近々発表すると思う」と前向きに語ったそうです。
「命日(12月15日)じゃなくても、その前でもいい。会場があまりないんで、会場の押さえを(進めている)」と明かした。
国内に加え、師の祖国・北朝鮮での開催も視野に入れているという。
この夏の参院選に日本維新の会から出馬を表明した猪木氏。
彼の動向から目が離せなくなってきましたね。
▼力道山の人物評
Wikpediaより抜粋

力道山は確かに純粋で人の良い一面も持っていたし、笑ったときの表情など忘れがたいものがあるが、それはほんの表面だった。猜疑心の強さ、傲慢さ、酒癖の悪さ、金銭への執着など、調べれば調べるほど一ファンとしては戸惑うことが多い。 ”

—山田智彦(作家)

“人間として何一つ良いところの無い人でした。 ”

—ジャイアント馬場(プロレスラー)

“ とにかく気分屋で、(力道山)先生が帰ってきたら部屋の電気を消して寝たふりをするか、風呂場や物置に隠れるしかない。万が一顔を合わせたが最後、猫がネズミをいたぶりつくすように虐められるんです。 ”

—山本小鉄(プロレスラー)

“ 力道山は直情径行で竹を割ったような性格。しかし頑固で人の意見を聞かないところがあった。話題の多いスポーツマンらしい、大粒の人物だった。 ”

—古賀政男(遠藤幸吉を介して知り合った作曲家)