アントニオ猪木 北朝鮮 力道山

2018年6月16日

力道山の付き人を3年間務め
自宅で一緒に生活し、身の回りの世話をしてきた。
警察官だった父親を4歳のとき亡くした。
猪木にとって力道山は、師匠であり、「父親」的存在だった。
しかし、猪木の心中は複雑で、
毎日のように理不尽な扱いを受けたそうです。
機嫌が悪いと殴られ、試合内容が悪いと殴られた。
酔ってゴルフクラブで頭を強打されたこともあったそうだ。
付け人を免除された、馬場への嫉妬もあったようです。
殺意を抱いたこともあったととか?
しかし、そんな猪木も現在では力道山
に感謝している
ようです。
力道山の故郷には妻や一人娘がいた。
力道山は激しいプロレス生活中でも家族、故郷、祖国を忘れることはなかった。
気になる、北朝鮮とのパイプは、
平壌での「平和の祭典」を開催してできたようです。
北朝鮮では日本におけるプロレスの祖が、
在日である力道山であり、
その弟子である猪木は好印象をもたれています。
猪木は「他人が思いつかない事」「サプライズ好き」なので、
出来た人脈をフルに活用しようとするのです。
(北朝鮮相手にイベントを開催しようとは誰も思わない)
その猪木ですが、今年の5月20日、都内で取材に応じ
没後50周年の師匠・力道山の記念大会について
「近々発表すると思う」と前向きに語ったそうです。
「命日(12月15日)じゃなくても、その前でもいい。会場があまりないんで、会場の押さえを(進めている)」と明かした。
国内に加え、師の祖国・北朝鮮での開催も視野に入れているという。
この夏の参院選に日本維新の会から出馬を表明した猪木氏。
彼の動向から目が離せなくなってきましたね。
▼力道山の人物評
Wikpediaより抜粋

力道山は確かに純粋で人の良い一面も持っていたし、笑ったときの表情など忘れがたいものがあるが、それはほんの表面だった。猜疑心の強さ、傲慢さ、酒癖の悪さ、金銭への執着など、調べれば調べるほど一ファンとしては戸惑うことが多い。 ”

—山田智彦(作家)

“人間として何一つ良いところの無い人でした。 ”

—ジャイアント馬場(プロレスラー)

“ とにかく気分屋で、(力道山)先生が帰ってきたら部屋の電気を消して寝たふりをするか、風呂場や物置に隠れるしかない。万が一顔を合わせたが最後、猫がネズミをいたぶりつくすように虐められるんです。 ”

—山本小鉄(プロレスラー)

“ 力道山は直情径行で竹を割ったような性格。しかし頑固で人の意見を聞かないところがあった。話題の多いスポーツマンらしい、大粒の人物だった。 ”

—古賀政男(遠藤幸吉を介して知り合った作曲家)