コンビニコーヒー 従業員 手渡しファンタジスタ

2018年6月16日

昨日のwebニュースで、
コンビニのコーヒー販売が、
人手不足でかななか手が回らない、という記事が出ていました。
この記事によると、
そこで働く人の話では、朝の通勤時間帯に次々と注文があり
すぐに長蛇の列ができてしまう。
ローソンでは
コーヒー専門家を認定する「ファンタジスタ」制度を導入して
従業員たちの「 やりがい」にもつなげようとしている。
「たしかに客とのコミュニケーションは大事だと思いますけど、」
「ふれあい?やりがい?ファンタジスタ? 暇な店の話でしょ。」
「セルフ式にするだけで、相当ラクになるんですけどね」
どうやら人手不足でそれどころではない、手が回らない
というのが現状のようだ。
記事を書いたレポーターによると、
手渡すときの言葉は「はい」「どうぞ」は、
とてもそっけなく感じたそうだ。
時間がないためなのか?
コンビニの仕事は、一つ一つの作業は単純だが、
たくさん積み重なると、従業員の大きな負担になると言われて
います。

SNSで共有されバイト集まらず

コンビニで公共料金の支払いができるようになったので
便利な反面、レジ前は結構並びますよね。
それって、店側も人件費がかかるので、
従業員を置かないようにしているんだと
ばかり思っていたのですが、
アルバイトも集まらないと言われています。
入ってきてもすぐにやめてしまうから
人で不足というのが現状のようですね。
その背景は、SNSの普及があるそうです。
若い人は、SNSで拡散してしまうために、
情報が共有されているせいか、
学生のバイトでトラブルになった店は、
数年間、その大学の学生から、
応募がないという現象があったそうだ。

コンビニ店員のイメージの低下

従業員のとして働いた経験のある
人の話では、仕事自体は単純だが、客に並ばれると
客自身もイライラしてくるし、こちらも気を遣いうといいます。
また、客とほとんど会話をする必要がないため、
コミュニケーション能力がなくても働ける。
店員同士の交流もなく「殺伐とした職場」だと感じているそうだ。
結局は、本人のやる気の問題でしょうが、
同じ作業での繰り返しでは先が見えなく面白みもわかない、
と働いた人の意見です。
利便性・効率性を追求した結果、
コンビニ店員は『誰でもできる仕事』となってしまいました。
そしてまた『雑にあつかっていい存在』といて
軽く扱われ、見られてしまっています。
こんな店がふえてきたら、将来コンビニ店は
存続していけるのでしょうか?