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瀬戸内寂聴 若い頃 画像

2018年6月16日

瀬戸内寂聴さんの映画「夏の終わり」が
8月30日から上映されますね。
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瀬戸内寂聴昔の画像

setouchimukashi.jpg
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出演者は
主演満島ひかり

妻子を持つ作家には小林薫、
年下の恋人役は綾野剛
豪華な顔ぶれで
人気が出そうな作品ですね。
小説家、比叡山延暦寺禅光坊住職、
と二つの顔を持つ寂聴さん
その波乱万丈の人生とは?
苗字は三谷さんといいます。
父親が従祖母の養子になったことから
瀬戸内性になります。
大学在学中に結婚、夫婦で北京に行きます。
その後、22歳の時、長女を出産して帰国。
旦那の教え子と不倫。
旦那と子供を捨て家を出ます。
結局、その不倫相手とは長続き
しませんでした。
小説家で身を立てようと
1956年「痛い靴」でデビュー
同年、「女子大生・曲愛玲」で
新潮同人雜誌賞を受賞
当時の作品「花芯」では「子宮」という
言葉が何度も使われ
過激だったこともあり
「子宮作家」と呼ばれる。
再び、妻子持ちの相手と不倫を始め、
昔の不倫相手とも関係を
復活させます。
三角関係になり
すべてを失います。
その実話に基いて描かれた
作品が「夏の終わり」で
女流文学賞を受賞します。
この作品で、作家としての
地位を築き始めます。
51歳で出家します。
出家しないと自殺すると思った、とも語っています。
くも膜下出血で倒れたことも有ります。
しかし、健康を回復します。
今回の映画「夏の終わり」は
どういうメッセージが
込められているのでしょうか?
現在91歳の寂聴さん、
22歳のときのご長女は、
69歳になれれているはずです。
不倫は最高、と講話で話されている寂聴さん。
娘さんの心中はいかなることか?
娘さんは小説「夏の終わりに」は読めないと思いますよ。
不倫の二人が結ばれたとしても、
別れた相手や子供が幸せにならない。
これは不倫が、その家族及び関係者
にとって決して受け入れられる
ものではないからです。
先日、三國連太郎さんが
亡くなりましたが、
息子である佐藤浩市さんは
最後まで、父とは呼ばずに
「あの人」と呼んでいました。
三國さんは愛人と結婚するために、
妻と息子(佐藤浩市さん)を捨てたわけです。
世間から、俳優としては尊敬されても、
親子としては許せない、という気持ちが
あったのだと思います。
satokouichi.jpg
不倫、自由奔放な生き方、
美化されないことを願います。