日馬富士3日目黒星、全勝平幕6人

2018年6月16日

大相撲秋場所3日目、今場所、1人横綱となった日馬富士
平幕琴奨菊に寄り切られ、土がついた。
全勝は早くも琴奨菊、阿武咲、千代大龍、貴景勝、貴ノ岩、大栄翔
平幕6人になってしまった。
日馬富士×琴奨菊.jpg
http://www.sanspo.com/sports/news/20170912/sum17091221010015-n1.html
優勝争いは誰が中心になるのか?
日馬富士が敗れた相撲のあと、八角理事長
「日馬富士は負けた気がしないだろうが、切り替えるしかない。この場所で真価が問われると思う。」と話し、
「琴奨菊は平幕に落ちて肩の力が抜けている。今場所は阿武咲、千代大龍、貴景勝の3人が面白い」
と平幕で調子の良さそうな3人の名を挙げた。
またこの日は、大関高安(27)<右太もも負傷>と平幕宇良(25)<右膝負傷>も休場
これについては、
「けがをしない体をつくることも大事。(残りの力士には)一生懸命取ってもらうしかない」
と険しい表情で述べた。
人気力士の相次ぐ休場で、寂しい秋場所になってしまったが、若手には
チャンスが回ってきたと思い頑張ってほしいところですね。
ところで本日結びの一番、
日馬富士×琴奨菊戦は、ちょっと意外な展開だった。
低い当たりの琴奨菊に中に入られると、
体をタップして「待った」の合図したが、
琴奨菊はかまわず前に出て、棒立ちになった日馬富士を
そのまま寄り切った。
土俵の外に出た日馬富士は右手を挙げて「待った」をアピールしたが、
認められない。
山科審判長(元小結大錦)の話。
「日馬富士は、自分で突っかけてる。行司が残った、残ったといっているのだから、力を抜いたらダメ」
「琴奨菊に入られたから待ったをしたようにしか見えなかった」
立ち合いが成立していることを説明した
またNHKの解説で北の富士氏
序盤での黒星に「日馬富士には反省してもらわないと困る。」
相撲内容もそうだが、序盤での黒星に苦言を呈した。
優勝は誰になるのか?ますます混戦模様だ。