稀勢の里 鶴竜相次いで休場 白鵬も 3横綱不在

2018年6月16日

稀勢の里は、左足首などの負傷、
鶴竜も右足のけがのため、秋場所を休場する。
初日から2横綱休場は、99年九州場所以来18年ぶりというから
その異例事態というのが分かる。
妙義龍との稽古で土俵を割る稀勢の里
妙義龍×稀勢の里.jpg
http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2017/09/06/gazo/20170905s00005000413000p.html
私の注目は鶴竜だった。
鶴竜は右足首のじん帯を痛めて名古屋場所を休場し、
その後に右足甲の剥離骨折が判明。
私は、鶴竜には進退がかかっていたために、
出場するのか注目していたが、
やはり、治してからダメなら引退、という道筋でしょうね。
金星配給してばかりでは、見るほうも辛い。
ファンとしては、もう限界だからやめさせたほうが良い、と思うのだが?、
九州場所に上がってダメなら引退、と師匠が言っている通り、
この次上がる九州(場所)は決断をする場所になる。
稀勢の里は大関時代と違い、負はゆるさえない横綱の立場。
大関なら出たのでしょうが、
あまり休んでしまうと相撲勘が鈍るのが心配だ。
たとえ、復帰してきても、
勘が鈍ってしまっては思うように動けないと思う。
協会は休ませる方向らしいが、
これまで、出て自らを調整してきただけに
横綱という地位もつらいところ
稀勢の里には万全の状態で上がってほしいし、
このままでは横綱になった意味がない。
そして、ついに白鵬まで休場してしまった。
これで今場所の優勝争いは混戦模様でしょうね。
昭和の大横綱、千代の富士は小兵ながら脱臼する癖があった。
しかし休場した12場所後の復帰した場所は
引退した場所を除くと、6場所が優勝と
ケガに強い横綱だった。
(もうすでに来場所に移るが)来場所の興味は、復帰した横綱の誰が優勝するか?
そんな寂しい秋場所になってしまった。