高校選抜野球 日本代表 練習試合最終戦 清水

2018年6月16日

8月27日、侍ジャパンU-18代表が
千葉県内の城西国際大グラウンドで行われ
練習試合最終戦の相手、城西国際大学に2-5で敗れた。
この日が練習試合3連戦の最終戦であり、
疲労もピークだったようだ様子。
安田が好調をキープしているものの、全体に打線が湿りがちだった。
U-18代表の2得点は初回、一死満塁から
五番・安田尚憲(履正社)の中前適時打で先制、
押し出しで追加点を挙げ2-0とリードした。
U-18代表の先発は川端健斗、2番手の田浦文丸と
秀岳館コンビのリレー。
川端と田浦はともに3回1失点の内容。
大学生相手にまずまずの内容だったが、
7回から登板した三浦銀二(福岡大大濠)が
味方のエラーも重なり3失点を喫した。
逆転負けを喫した侍ジャパンU-18代表で明るい材料は、8回から
4番手として救援した清水達也(花咲徳栄)。
花咲徳栄清水.jpg
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/128314
清水は花咲徳栄のチームでもストッパーとしての役割を果たしているが、8回と9回
に2イニングを先頭打者を出すものの後続を断つ粘りの投球。
空振りの三振2つは、高めのストレートとフォークで奪ったもの。
小枝監督は、
「思ったよりも疲れが取れている。、昨年の今井君(達也、現西武)のようにどこかでバランスを崩差なければよいが少しずつ使っていきたい」
清水は「いろいろな球種を試せ研究した。変化球でカウントを取り、ボール球で振らせるパターンに持ち込めた」と手応えを感じていた様子だ。
日本の使用球よりも、一般的にすべるとされる、
国際公認球についても「違いは感じない。気にしない方なので」と語った。
今日もネット裏から熱い視線を各球団スカウトが送っている。
清水の投球を見たあるスカウトは
「フォークというウイニングショットがあるのは魅力。150km/hを投げる高い能力があり、
どこの球団も獲得したいのでは」と話した。
清水としてはプロ志望届を提出する意向で、
今大会のアピールの場にしたいところだ。
今大会は10日間で最大9試合の超ハードスケジュール。
そんな中、ストッパーの役割はとても重要な役割だ。
昨年のアジア選手権(台湾)の広島新庄・堀瑞輝(現日本ハム)がフル回転して、
胴上げ投手となった。
堀の武器はスライダーであり、
清水はフォークというウイニングショットを持っている。
落ちる系の変化球が外国人打者相手には有効であり、
清水の起用法について小枝監督は、ストッパーを明言。
監督の構想によると、先発は川端、山下輝(木更津総合)、
徳山壮磨(大阪桐蔭)、磯村峻平(中京大中京)の4人、中継ぎには三浦、田浦を配置する
櫻井周斗(日大三)と丸山和郁(前橋育英)も野手兼任でスタンバイする
清水は「ずっと、チームでも後ろなので、慣れはあります」と自信たっぷりだった。
明日の午前中は軽めの練習を行い、夕方の便でカナダへ向けて出発する予定だ。
第28回 WBSC U-18ベースボールワールドカップ
大会期間:2017年9月1日~9月11日
オープニングラウンド
9月1日(金)22:30 メキシコ – 日本
9月3日(日)6:00 日本 – アメリカ
9月4日(月)6:00 日本 – キューバ
9月5日(火)3:00 オランダ – 日本
月5日(火)22:30 日本 – 南アフリカ
※開始時刻は日本時間(サンダー・ベイ:時差-13時間
スーパーラウンド
9月7日(木)~9月9日(土)
※開始時刻は日本時間(サンダー・ベイ:時差-13時間)
決勝戦・3位決定戦
9月11日(月)
※開始時刻は日本時間(サンダー・ベイ:時差-13時間)
開催地
カナダ サンダー・ベイ
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参加国
グループA:カナダ、韓国、チャイニーズ・タイペイ、オーストラリア、イタリア、ニカラグア
グループB:日本、アメリカ、キューバ、メキシコ、オランダ、南アフリカ
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