松木安太郎の解説 おい 名言もある。

2018年6月16日

“おい”発言が多すぎる解説で有名な、松木安太郎氏。
8月31日、サッカー日本代表がロシアW杯出場を決めた試合でも
『いいボールだ!』『おい!』『よしよしよし!』で松木節はさく裂した。
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https://www49.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/8024.html
・解説席は居酒屋じゃないんだよ、
・うるさいよ、解説まともじゃねーよ、
・オイ、が耳障り
・オイが多すぎる
とTwitterでつぶやいたコメントなど多数見かけます。
批判があると思いきや、楽しませてくれる、
といった高評価もあります。
賛否両論ありますね。
松木安太郎研究家でライターのシエ藤氏は語る。
“絶叫する松木さんの解説ですが、冷静に試合を読んでいます。”
「このい日の豪州戦も前半41分、日本が先制ゴールを挙げた場面の少し前、
日本がオーストラリア陣内でボールを回すし始めると、
「リズムが良い」と評価。その後MF長友佑都からのクロスにFW浅野拓磨がゴールを決めたのですから
“予言”といえるのではない、と分析する。
また、視聴者を楽しませる“まさか”の発言も飛び出している。
後半37分、MF井手口陽介のゴールシーンのあと、
スタジアムのオーロラビジョンにゴールの映像が流れると、
「ずっと映してりゃいいんだよ、残り時間!」といい放った。
自国のゴール映像を最後の ホイッスルが鳴る10分間、流し続ける国などない。
つっ込まれることを気にしない、松木さんの解説が愛される理由だろう。
ただ過去の名言を拾って見ると、一度限りで、自身が解説した言葉を用いることはない。
・『ふざけたロスタイムですね~』(2011年アジア杯、対シリア戦)
・本田圭佑のシュートがバーを叩いた時に(2013年、対オランダ戦)
「ゴールちょっとズラしたいよね。ほんのちょっとでいいんだ」
「松木さんは『こんなことを言ってやろう』『こうすれば視聴者にうける』など考えずに
思いついたことを素直に口にしている。
日本サッカーを愛しているからこその絶叫解説なんですね。」
ネットユーザーは、突っ込みを入れたい、と思っている人が多い。
周りを楽しませようとするよりも、自身が楽しんでしまっている。
突っ込みを恐れず、感情をあらわにしていく。
こんな松木スタイルが案外視聴者の支持を
集めているのかもしれませんね。