野球u18 練習試合 清宮 安田

2018年6月16日

画像は中村、清宮、安田(左から)
中村清宮安田.jpg
https://mainichi.jp/koshien/articles/20170827/spn/00m/050/009000c
東都大学1部の強豪・日大が練習試合の相手を務めた。
「負けるわけにはいかない」と、日大の仲村恒一監督。
日大チームは、9月5日に東都1部秋季リーグ戦開幕を迎える。
事実、149キロ右腕・山本龍、147キロを誇る右腕・田村孝、
2年生ながら今春2勝を挙げた植谷など
豪華ローテーション投手が登場した。
結果は6-4で日大が勝ったが、
8回1死から4番手の右腕・上原が清宮に1発を食らった。
その上原のコメント
「大学生でも見たことがないような打球。甘くはない球だったが…」
とそのすごさに感心していた様子。
清宮は自身の記録を109本塁打としたが、
代表チームのチームメイトとなった安田(履正社)
高校通算65発目で、こちらもメモリアルな1発。
あの清原の記録を超えたからだ。
安田は
「打った瞬間いったと思った。試合数は違うけれど、記録として超えられてうれしい。」
「木製で3本打てたのもうれしいです」。
清宮と安田は二人ともプロのスカウトが注目する逸材。
そのスカウトたちが見守る中でのホームラン、
しかも東都大学1部の強豪・日大が主力メンバーをそろえて本気モード
できただけに価値あるホームランです。
高校日本代表は9月1日から、
U18のワールドカップの出場するため編成されたチーム。
高校の一流が集まっているだけに、
プロ野球のスカウトたちの注目度は高い。

合流即タイムリーヒットの中村選手
中村タイムリー.jpg
http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/sports/news/CK2017082702000163.html
ここからは、もう一人の注目選手、広陵の中村捕手に切り替えたい。
前日にチームに合流したばかりだが、「6番・DH」で出場。
 首脳陣は合流間もない中村の疲労を心配してDHとしたが、
中村のインタビューは
「当然出るつもりだった。凄い打者がいる中で6番を打てるのは光栄」と意気に感じた。
2安打とまずまずの代表デビュー。
最初の打席で対戦したのは、最速149キロの山本龍。
その初球、低めの143キロ直球をとらえ、
二遊間を抜けた。
6回にも左翼線二塁打。
中村は、「楽しみながら打てた。金属とは違う感覚だったが慣れれば打てる」
笑顔で答えた。
バックネット裏には、12球団38人のスカウトが集まっていた。
オリックスの中川隆治アマスカウトグループ長は中村について、
「対応力が高くヘッドの使い方が上手。木製に合っているのではないか」
巨人の福王昭仁・東日本統括スカウトも
「迷わないであれだけ振れるのは凄い」と指摘。
DeNAの河原隆一・東日本統括グループリーダーは
「木でも関係ないですね」と評価した。