巨人の二塁手 不在問題 山本寿寛選手がポイント

2018年6月16日

巨人は復調したか?

巨人打線がオールスター戦を前ににしてようやく調子を
上げてきています。
7日の阪神戦(甲子園)に5―1で快勝しました。
先発マイコラスが8回1失点、121球の力投。
打線派手に打った。
一発を含む3安打の長野、3番・坂本は3安打、
4番・阿部が2安打1打点、
5番・村田が先制打と、役者がすべて活躍して
快勝に高橋監督のインタビューの声も弾む。
「打線が打ってくれると、チームが乗る。みんないい打撃だった」と口元も
ほころんだ。
しかし借金は9で5位のまま。
再浮上するためには、懸念材料は一つずつ解消していきたいところだ。
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巨人は正二塁手の不在がネック

山本泰寛-外枠.jpg
昨年以来、正二塁手が不在の巨人
この日の先発二塁手は中井大介(27)選手だった。
他球団の偵察部隊が語るには
「なぜ山本を使わないのか首をひねる」
「中井はもう10年目で頭打ちの状態。」
「山本は体こそ大きくないが、パンチ力があり、粘り強い」
「試合に出して、経験を積ませないと本人の成長につながらない。」と。
★昨年10月10日、クライマックスシリーズ・1stステージの第3戦。
2位の巨人はDeNAに延長戦の末に破れ、下克上を食らった。
その原因は、正二塁手の不在から招いた敗戦だっとする、野球解説者もいるほど、
大事な試合になればなるほど、
二塁手の占める割合は大きいといえるのかもしれない。
このクライマックスシリーズ・1stステージでは、
ドラフト5位ルーキー・山本泰寛選手は
第2戦と第3戦で「2番・二塁」のスタメン出場。
第2戦では守備で、山本らしさを見せた。
6回、二死一塁の場面、倉本寿彦選手の一、二塁間への
痛烈な当たりを横っ飛びで捕球し、一塁で打者走者をアウトにした。
“らしさ”も披露した。
しかし、守備では観客を沸かせるものの、打撃の方はさっぱりダメだった。
3試合で7打数無安打、2三振、1四球という結果。
チャンスをもらったのに、ふがいない内容に本人も
相当、悔しかったのでしょうね。
首脳陣も、正二塁手のポジションをつかむかには、
もう少し時間がかかると見たと思います。
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二塁手のポジションは、競争が激しいのです。
山本寿寛選手のほかに
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ライバルの二塁手は10人います。
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1.外国人選手のルイス・クルーズ、
2.実績のある片岡治大、
3.俊足のスイッチヒッターの立岡宗一郎、
4.21歳の若手で、期待の辻東倫
5.2008年には新人で28盗塁し盗塁王の藤村大介
6.バッティング面で結果を残すことが課題の中井大介
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7.吉川大幾
守備固めとして起用される事が多いがやはり打撃が課題
8.寺内崇幸
33歳のベテラン、サブとしての起用でスタメンは減る傾向にある、
9.脇谷亮太
西武で活躍し、巨人に復帰するも成績は振るわなかった、
今後はサブとして起用される
10.吉川尚輝
2016年ドラフト1位、期待のルーキー。
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巨人は目下のところ、二塁手のポジションしか空きがありません。
外国人のクルーズ、実績のある片岡、が筆頭で、
次点としては立岡、大穴はドラフト1位ルーキーの吉川尚輝、
このあたりでしょうか?
果たして、山本寿寛選手は争いに食い込んでいけるのでしょうか?
巨人の二塁手候補に挙がる選手は、打撃面に課題がある選手が多く
バッティングの強化が必須。
二塁手はもともと、守備力が重視されるポジションですが、。
最低限の打撃力は必要とされるために、打撃力が
ポジションをつかみ取るカギになることでしょうね。
巨人の二塁手の守備より打撃に
ポイントを置いて、見てみるのも
ファンとして楽しみの一つではないでしょうか?
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