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ラミレス監督 有能 采配の評価

2018年6月16日

★巨人とDeNAの監督の差
ラミレス監督.jpg
成績から見る巨人とDeNA。
監督の采配の差が成績になって、
表れている感じがするのですが、どうでしょうか?
選手起用の差が勝敗にストレートに表れ始めている。
個々の選手の力で勝負するスタイルの巨人に対して、
DeNAはあの手この手を駆使して、戦うスタイル。
DeNAのラミレス監督は、
2年契約の最後の年、成績次第では“クビ”もあり得る崖っぷち。
ベネズエラの貧しい家庭に生まれ、
米球界挑戦を経て日本で2000安打を達成するなど、
タフでクレバーに生きてきた。
ラミレス監督は限られた戦力の中で、
選手を生かすための最善策を考え、手を打っている。
例えば、4番だった筒香を3番のロペスと入れ替えた。
好調のロペスが4番に座れば、
股関節痛と四球攻めに苦しんできた筒香には
相手バッテリーは勝負せざるを得ないと読んでいる。
事実、11号2ランを放つなど、グングン調子を上げてきた。
他にも、倉本と桑原の起用だ。
4安打2打点の活躍を見せた倉本には、『8番投手、9番倉本』の打順で
9番を任す。「8番に置いた場合、次が投手だと敬遠で勝負を避けられやすくなる」
「1番打者につなぐ役割と、リードオフマンの役割の両方を期待する」
その倉本も4月終了時で打率.195、
チーム内から「スタメンから外すべき」という声が上がったそうだが、
ラミレス監督は起用し続けた。
試合に出しながら調子を上げようとの試みだ。
桑原も5月下旬に打率・200まで落ち込んでいる。
それが先日の巨人戦の逆転満塁本塁打だ。
ラミレス監督は、この二人が活躍しないと、
優勝はおろか、上位進出は望めない、と腹をくくているそうだ。
巨人の選手は高年俸である。
支配下選手の平均年俸(選手会調べ)を見ても、
巨人の6043万円に対して、
DeNAは半分以下
2600万円で12球団最低。
選手にお金を掛けているが、実際に試合で活躍しない。
お金をかけてるだけ無駄、ということが言えるでしょうね。
選手が実力を発揮できないと、13連敗した時のように、
全くといっていいほど、打つ手が無くなる。
巨人は高橋監督になる以前からこのスタイル
を貫いており、良く言えば大人のチーム、
悪く言えば選手任せの放任主義。
お金をかけたし、個々の選手が活躍するだろうから、
試合も勝って当たり前といった風潮がある。
開幕から期待された、若手の岡本を
1カ月もたたないうちに二軍に落とすなど、
若手を育てようという意思も見えてこない。
今季から日ハムに移籍した大田が活躍をしている
事を考えると、巨人というチームは選手を育てる
のが下手な球団なのかもしれませんね。
これには、監督の意向というか考え方が見えてこない。
選手の起用法についても、1番長野は相手チームに取って
何にも怖さは感じない存在だ。
なぜなら、足の状態が万全でないうえに走れないから、
そんな選手が1番を打ってしょうがない。
巨人のショックはあまりにも大きい。
2日のDeNA戦に
大敗、菅野、マイコラス、山口の“先発3本柱”で
同一カード3連敗。
巨人側に何にも収穫はないのに対して、DeNAは
上位進出を狙う勢いだ。
巨人高橋監督とDeNAラミレス監督
ともに2016年に就任している監督2年目。
2015年の巨人とDeNAは、
巨人は最下位のDeNAに13ゲーム差を付けていた。
それが、今年はDeNAが3位で2位もうかがう勢いだ。
一方の巨人は、5位。最下位ヤクルトに2・5ゲーム差である。
この順位を見る限り、完全に対場が逆転している。
このまま5位に低迷してしまうのだろうか?
弱い巨人はセリーグ、プロ野球をつまらなくしている。