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プロレスリング・ノアの危機は回避?丸藤正道の苦悩

2018年6月16日

とうとう三沢が設立したノアが身売りすることになってしまった。
新日本プロレスと2大メジャー団体を誇っていた時代は、とうの昔に過ぎた。
経営が難しいことは故三沢光晴がよく知っていたことでしょう。
スポンサー回りに奔走しなければならないなど、多忙で、
自身のトレーニングもろくにできず、09年6月13日の広島大会で
相手選手のバックドロップ
で後頭部を痛打、そのまま意識が戻らず、
救急車で病院に運ばれたがなくなった。
私の知っている限り、ノア旗揚げは、当時全日本プロレスに所属していた三沢が
社長に就任して思うようなことができなかったと聞いています。
もともと、全日本プロレスはジャイアント馬場が設立した団体。
馬場が亡くなり、経営権は馬場夫人の素子氏が握った。
三沢が選手入場の際にレザー光線を選手に当てる演出にも
素子氏は反対した。
素子氏と三沢は反りが合わなかったのでしょうね。
三沢の葬儀には顔を見せたようですが・・・。
その後、2012年暮れには秋山準、潮﨑豪(16年に再入団)などの選手が相次いで
退団。
更に翌13年5月には、絶対王者と呼ばれた小橋が引退した。
14年2月には仲田龍元GM(享年51)が急逝するなど、
選手、幹部などの柱となるべき人を相次いで失った。
また14年4月には軽量級で活躍していた
KENTA(現WWEのヒデオ・イタミ)の退団。
ノアはまるで何かに呪われたように不幸が続いた。
選手層が厚い団体のノアでしたが、次第にその勢力は衰えていったと言っても
過言ではないでしょうね。
今回、買い手となったITシステム開発会社「エストビー」は、
ノアの内情を精査した結果、「プロレスの天才」丸藤正道(37)
を筆頭に再建は可能という判断だったようだ。

10月23日にGHCヘビー級王者になったばかりの中嶋勝彦(28)や潮崎豪(34)、
マサ北宮(28)といった若手からベテランまでの選手層に着目し、
魅力的に映ったもようだ。
「エストビー」は、事実上のオーナー会社になる模様で、
プロレス部門のトップには元全日本プロレス社長・内田雅之氏(54)が就任する予定。
現在ノア社長を務めている田上明氏(55)は、
エストビー社の相談役就任を打診され更に
軌道に乗ればプロレス事業部の独立も視野にあるという。
業界最王手の新日本プロレスでさえ、観客数の減少に悩み、
2012年にはブシロードを親会社として再スタートを切っている
今では、最王手の地位を不動のものにしている。
今後、中心選手は丸藤ということになると思うが、
丸藤はGHCヘビー級選手権で王者オカダカズチカに挑戦し
敗れはしたものの、ファンから一定の評価を得ている。
プロレス界はまだまだ激震、変革の波がありそうだ。
丸藤正道
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