JR福井駅や芦原温泉駅盛り返す 北陸新幹線金沢開業

2018年6月16日

北陸新幹線金沢開業から14日でちょうど1年になるらしいが、開業前の予想と大きく違った
傾向が出ているといいます。
まず、ダイヤの改正があり、特急「しらさぎ」「サンダーバード」が金沢止まりになった影響。
福井県レンタカー協会の西出厚一会長は、
「これまで、営業マンは富山で特急を降り、レンタカーで南下し
北陸を回っていた動きが、福井から北上するようになった」
と開業前の変化を分析する。
その結果、昨年のビジネス客の利用者数の増加率が、
石川や富山県を上回っているといいます。
トヨタレンタリース福井(本社福井市)では、
昨年の10月以降も利用者が増加。
今年2月の芦原温泉駅での
実績は約5割増。
福井駅でも約2割増えているそうだ。
西出会長の説明によると
「韓国、台湾、香港などアジアを中心とした外国人観光客も増えている。」
「日本語と英語の2カ国語対応だったカーナビを、
中国、韓国語を加えた4カ国語対応に切り替えた車もある。」
と、うれしい悲鳴はまだまだ続きそうだ。